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「芍薬」ではなく「冬牡丹」でした (2017.02.23)

前回の投稿で「芍薬」と書いた花は「冬牡丹(フユボタン)」でした。「牡丹」は木で「芍薬」は草なのですが、どちらもボタン科の植物。さらに互いを接ぎ木して育てることもあり、未熟者の私には区別ができていませんでした。すいません。 母に話をしたら間違いを指摘され気づきました。自分で確認したところ、徳川園のお知らせにも「 平成29年1月2日(月・祝)から2月19日(日)寒を遊ぶ 徳川園の冬牡丹を開催します。 」としっかり記述もありました。 で、少し調べてみると冬に咲く牡丹には「寒牡丹」と「冬牡丹」とあるとのこと。 「初夏の花、牡丹を寒い冬に咲かせたもので、厳密にいえば寒牡丹と冬牡丹があります。
寒牡丹は二季咲き性の品種で、6月頃にできたつぼみを切り、8月に葉を切って、秋に2回目のつぼみを出させます。
これに対して冬牡丹は、春咲きの品種を促成栽培して冬に咲かせたものです。
また、品種ではなく開花・観賞時期によって分類する場合もあり、
寒の時期、つまり二十四節気の、小寒から立春の前日までの約30日間に咲いているものを寒牡丹、
それ以外の冬期に咲いているものを冬牡丹とする分け方です。」 (参照:http://www.kaho-fukuoka.co.jp/saijiki/2002-12/kanbotan.html) 勉強しなくてはわからないことって際限なくありますね。

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